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人妻店でご開業の場合、昼夜逆転の生活ではございません。
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デリバリーヘルスを開業・運営すると、昼夜逆転した生活になると思っている方が多くおります。
確かに多くのデリバリーヘルス店は夜を中心に営業しておりますので、このようなイメージがあるのだと思います。
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しかし、デリヘル開業グループのお店は、人妻店のため、基本午前10時オープン~22時受付までの営業時間でお願いしております。このため、オーナー様の実質の勤務時間はサラリーマンの方々とほとんど変わりません。
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夜は彼女やご家族、ご友人と十分にゆっくりできます。
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※朝9~23時まで、朝9~20時まで等々の営業時間で運営している店舗も御座います。営業時間はご相談下さい。基本、オーナー様のご希望に合わせさせていただきます。
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※人妻店というブランド保護の観点から夜遅くの営業はご遠慮させて頂いております。もし、夜遅く(夜中)も運営したいということでしたら、そのノウハウもございますので、ご安心ください。夜中の運営の仕方については、直営店での成功しているやり方もあります。説明会でお伝えさせて頂きます。
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現状として、夜遅くまでやらなくても十分に利益は出ております。
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オーナー様、ひとりでも始められます。
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夜遅くだと電車等も動いていないため、ドライバーや自動車が必要になります。しかし、デリヘル開業グループの基本営業時間ですと、ドライバーを雇う必要はなく、自動車も必要御座いません。
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夜中の営業ですと、確かに電話数もお客様も増えますが、ドライバーや車の経費を差し引くと、利益率は非常に低いです。また、夜中も常に忙しいわけではなく、週末の夜くらいです。
お客様もいないのに、ドライバーや車の経費だけかかるというのは、開業初期には資金繰り悪化の大きな原因になります。ドライバーを複数雇うと月に50~60万円の余分な経費がかかります。開業当初の電話が鳴らない時期にも固定費がかかってしまいます。
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イメージしていただきたいのですが、夜中の2時くらいまではお客様からの電話は何とか鳴りますが、夜中の3~5時は電話が非常に少なくなります。どのようなコンセプトの店舗も同じ状況です。
この時間は電車やバスも動いておらず、女の子を待機させたりする場所や管理する男性スタッフの確保、また送迎(自宅へ送る)したりする車やドライバーも用意しなくてはならず、無駄な労力やお金がかかってしまうことになります。
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デリヘル開業グループのシステムは、ドライバー、送迎車等の経費を全く必要としない為、初期投資・運営費がかなり抑えられます。精神的なストレス軽減につながり、女性コンパニオン、お客様に集中できる体制ができます。
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※システムの詳細は、面談時にご説明させて頂きます。
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※また、オープンから6カ月目以降はお店を任せられる人材育成に力を入れて頂き、多店舗経営を目指して頂いております。最初から、人を雇う必要は御座いません。独立開業の場合、1店舗目の開業初期はあまり雇うことをおススメしておりません。
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信頼ある「デリヘル開業グループ」から、各店舗の広告をまとめて、一括で広告会社へ依頼することも出来るため、大手デリヘル店と同じ格安価格で掲載できます。
ボリュームディスカウントが可能です。これだけでも年間数十万円から数百万円の節約になります。
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長年のノウハウや実績により、費用対効果の高い広告・媒体等がわかっております。地域性等も把握しております。
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個人で掲載依頼するより大幅にコスト削減が出来ますし、掲載効果の高い個所に優先的に載せられます。個人で開業する場合には、なかなか出来ないことだと思います。また個人からの依頼ですと、信用力がないため、掲載してくれない広告媒体も御座います。
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デリヘル開業グループでは、オーナー様や広告会社から手数料やマージンを1円も頂いておりません。これだけでも大幅にコストカットできるのではないでしょうか。
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星の数ほどある広告・媒体の中から、本当に効果がある広告・媒体はどれかという情報は、とても大事です。広告会社から言われるままに、入稿・出稿、掲載すると無駄な経費ばかりかかります。これで廃業したお店も数多く御座います。
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人妻店は早期の黒字が可能です。
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どの事業でも同様ですが、早期の黒字はオーナー様にとって非常に重要なことだと思います。そもそも、人妻店は初期投資を抑えることができ、固定費も非常に低いため損益分岐点が非常に低く、早期の黒字が実現できます。
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人妻店は、若いコンパニオンのお店に比べ、圧倒的なリピーター率を誇ります、若いコンパニオンが好きなお客様は、コンパニオンの品質でお店を選ぶ傾向が御座います。
このため、気に入ったコンパニオンがいれば良く、お店はどこでも良いという傾向です。このコンパニオンが違うお店に移籍してしまうと、お客様も別のお店に行ってしまいます。これの繰り返しです。常に容姿端麗のコンパニオンを入店・確保していかなければなりません。求人費が大きな割合を占めてしまいます。
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人妻店の場合は、お客様はコンパニオンの品質よりも「お店」で選ぶ傾向が御座います。このため、早期の黒字が可能なのです。
無駄な作業や効率の悪いやり方を、理由も合わせて事前にお伝え出来ます。効率の悪いやり方は、いくら頑張っても時間の無駄なだけです(本当です!!)。
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デリヘル開業グループは失敗を重ね、多額な費用をつぎ込み、本当に苦労をしてゆっくり成長してきました。いかに失敗を防ぎ、早期に黒字化、効率的に運営するかがデリバリーヘルスの成功のカギですので、こちらは非常にデリヘル開業グループの強みです。
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成功させる技術・ノウハウを持っていると自負しております。
毎年、個人で始めたデリバリーヘルスは数多く撤退しております。
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デリバリーヘルスもビジネスですので、成功ノウハウが非常に重要となります。インターネットで検索しても、一般的な内容は記載されておりますが、デリヘルの本当の成功方法をこのように公開している方(組織)はいないのでしょうか。
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女性コンパニオンが辞めません!!
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若いコンパニオンのお店の女の子はすぐに辞めてしまいます。しかし、人妻店の女性コンパニオンは相対的になかなか辞めません。
また、デリヘル開業グループは、女性コンパニオンを辞めさせないようなノウハウも加盟店様に提供しております。
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若いコンパニオンの場合は、思い通りにならない、稼げないとすぐに辞めてしまいます。我慢や辛抱してくれません。自宅とお店との送迎は当たり前ですし、常に良い条件を常に求めている傾向が御座います。
30歳以上の女性コンパニオン(人妻)は、一度入店したら長く働いてくださるのでとてもありがたいです。
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経営の安定に繋がります。定着率が異なります。
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女性コンパニオンが集まりやすいです。
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若いコンパニオンの3倍以上は、集まりやすいと感じております。お客様から見たら、女性コンパニオンがどんどん集まるお店 =
活性化 = 繁盛店 = 良いお店 というイメージで見てくれます。
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若い女性コンパニオンのお店を作っても、なかなかコンパニオンが集まらなかったら、売上が上がらず意味がありません。さらにどんどん辞めたら、常にコンパニオンがいないお店になります。ただ、無駄な時間・費用を使い、苦労するだけです。
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「新人入店情報」が更新されているお店は、お客様からの電話、女性コンパニオンからの求人応募も増えていきます。
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女性コンパニオンがどんどん入店してくれているお店には、どんどん女性コンパニオンも集まり、好循環になります。こういうお店には、時々、とても可愛いコンパニオンも来てくれ、どんどん、活性化していきます。
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若いコンパニオンに比べ、コンパニオンへ渡す報酬(金額)が少なく済みます。
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若い女の子中心のデリヘルの場合、どうしても、バック率(女のことの取り分)を多くしなければならず、絶対に放したくない女の子の場合、さらにバック率を上げなければなりません。
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つまり、お店の取り分が大きいのです。実は労力に比べて、利益率も利益額も高いのが人妻店の特徴なのです。
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デリヘル開業グループはミーティングではなく、面談重視の運営です。
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デリヘル開業グループでは、以前、定期的にオーナー店長会議等を行っていたのですが、加盟店様が増えてくると、初期のオーナー様の発言力が強くなる、1人当たりの意見を言う時間が少ない等、様々な弊害が出てきたため中止することにしました。
ゆっくり大きくなってきた本部ですので、どうしても古参のオーナー様の発言力が強くなります。本部のスタッフよりも古くから加盟してくれているオーナー様もおりますので、会議中に、古参のオーナー様の顔色を…となってしまいました。
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現在は、FC本部との定期的な面談形式を取り入れております。このためオーナー様と緊密な関係が築け、情報交換等もスムーズになりました。
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正直、会議の方が短い時間で済むのですが、デリヘル開業グループではオーナー様ごと異なる経営上の悩みを抱えているとの観点、本当に成功して頂きたいとの観点から面談重視で運営しております。
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遠方のオーナーはご希望時の面談とさせて頂いております(交通費はオーナー様負担)。
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※半年に1度は本部負担でお伺いしております。
基本、お電話やメール、ZOOM等での対応をさせて頂いております。
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常に、最新のマーケティング戦略を取り入れて運営している社風です。
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出店地域調査やネーミング戦略等、細かなことまで徹底的に行い、デリバリーヘルスという業種を本格的なビジネスとして運営しております。
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※デリヘル開業グループの本部スタッフは全員、大卒以上の学歴です。
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オーナー様の開業地域で研修を行います。
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過去、直営店で研修をしていただいてから開業するという流れでした。
※現在も可能です。
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しかし、研修時のイメージが強くなるせいか、たくさんのアイディアを持っている魅力的なオーナー様であるのにも関わらず、研修時の真似さえすれば…というような保守的なオーナー様になってしまうことがありました。
気付いた時には、そのようなオーナー様が増えているという結果でした。
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数カ月間の研修は意味があると思いますが、数日間~2週間程度の研修は、むしろ弊害の方が多いという判断に達しました。
このため、開業前にオーナー様の開業場所で、オープン後を想定したトレーニング(電話対応等)を実施しております。
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このようなシステムを取り入れた後は、風俗店のように感じさせない雰囲気のある店舗や活気のある店舗が増えてきました。電話対応が風俗店っぽくないということで、固定客を増やしているところも多いです。
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もちろん、不安や疑問がなくなるよう基本的な事はは徹底的にご指導させて頂きますのでご安心下さればと思います。
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運営の自由度が高く、また、オーナー様の多店舗経営、フランチャイズ展開を推奨しております。
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2店舗目を、1店舗目と同じブランドで行うオーナー様もおりますし、新しいブランドで運営される方もおります。
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また、オーナー様独自のブランドでフランチャイズ展開しているオーナー様もおります。
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オーナー様のやる気・アイディアを発揮できる環境、多店舗経営を目指せる環境を常に作っております。
デリヘル開業グループのシステムでなければ、正直、なかなか多店舗経営は難しいと思います。
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なぜ、デリヘル開業グループが多店舗経営に強いかということに関しては、説明会で丁寧に説明させていただきますが、例えば、「出勤情報の一括更新システムがある」、「顧客管理システムがある」等々が御座います。
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デリヘル開業グループは、本部と加盟店様が「分業」しているからオーナー様の多店舗経営がスムーズです。どの業界でも同じかもしれませんが、多くの本部様は、加盟店から「搾取」を目的としているところが多いような気がしております。
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30歳以上の女性コンパニオンの方が、しっかりコミュニケーションがとれます。
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一定の常識があり、仕事がしやすいです。このビジネスを運営していて一番大きなストレスは、女性コンパニオンとのコミュニケーションです。
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ただでさえ、年齢が離れた若い女の子と話すのは大変だと思います。さらに、この業界の若い女性コンパニオンとなるともっと大変です(笑)ビックリするようなことも多々御座います。
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初期費用がとても少なく済みます。
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人妻店の初期費用はとても少なく済みます。デリバリーヘルスの開業自体が、普通のビジネスに比べると、初期費用が非常に少なく済む業界ですが、デリヘル開業グループのノウハウを活用した場合、さらに少なく済みます。
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例えば、ソープの場合、店舗型のため、家賃もかかりますし、男性スタッフも店舗につきっきりでないといけません。
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また、デリヘルであっても、若いコンパニオンの場合、人妻店に比べて男性スタッフが多く必要です。若いコンパニオンの場合、どんなに近くても事務所からホテルまでの送迎は当たり前ですし、出勤や退勤時は自宅と事務所の送迎も当たり前です。個室待機も当たり前です。
若いコンパニオン特有のわがままのために、多くの人件費、経費がかかります。一見、儲かるように見えますが、実際は本当に成功しない限り儲かりません。
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デリヘル開業グループのシステム、人妻店では、そのようなことはありません。
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若いコンパニオンのお店に比べ、お客様の利用回数が多いです。
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つまり、その分、利益・利益率が高くなります。
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2~3カ月間で1回しか使わないような若いコンパニオンのお店を作るより、2~3か月間で3~4回使っていただけるようなお店を作っております。
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トータルで見ると、人妻店の方がビジネス的には優れております。また、コンパニオンから見ても仕事があるという安心感があり、お店を辞めません。
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人妻店の場合、長い時間のコースを選ぶお客様が圧倒的に多いです。
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若いコンパニオンのお店の場合、お客様は性的なサービス自体が目的(サービス内容がハード)ですので、短時間のコースを選ぶ方が多いです。
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しかし、人妻店の場合は、雰囲気重視を求めてくるお客様が多いので(サービス内容がソフト)、長時間のコースを選ぶお客様がとても多いです。
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具体的には、
例)
若い子のお店 … 60分間コースが1番多い。
人妻店 … 90~120分間コースが1番多い。
大多数のコンパニオンは、同じ時間働くのでしたら、ショートのお客様をたくさん相手にするよりも、数は少なくてもロングのお客様の方が嬉しいと考えております。
お店1本あたりの利益も、人妻店はロングのお客様が多いため、若い女の子のお店よりも高くなります。
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